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初瀬野 慶久

Author:初瀬野 慶久
信州在住の九州人
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嘘を食い気と愛で覆い隠してる脳内のヒトです。
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WILLCOM03を手に折りたたみ自転車BD-1でてろてろとおでかけしまくりですよー 輪行が楽しい匡子の語呂

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人の痛みが理解できるなんて不可能だが想像はできる。それがヒトってものではないだろうか? [20071109]
ここ数日心に引っかかりを感じてて書くべきか悩んだけど書く。
日ごろのおちゃらけモードはちょっとよけて出来るだけまじめに書く。
はてなを中心に起きている揉め事なので続きを読むと多分きっと気分を害するエントリと思う。
それでも読みたい人は読んで欲しいと思う。


はてブ「ある個人史の終焉 - after game over

id:idiotapeの奥さんのご懐妊に喜びまだ見ぬ我が子へ思いをはせる文章。
特に感動するとかそんな文ではないけれど思いがけず父となる驚きと喜びが詰まった文章で読んでるこっちも「おめでとさん」とモニタの前で声に出したくなるようなエントリだった。

で、このエントリに噛み付いてきたのがid:hashigotanなる人物。

heartbreaking. 「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ」

このエントリを一読したあと私は山口県光市の本村洋氏に降りかかった事件を思い浮かべた。(Wiki:光市母子殺害事件)

実際に起きた殺人とWEB上のやり取りではコトの大きさは違うというのは勿論判っている。
しかしネット上で自分のBlogそれも三日とか一週間程のお試し的に作ったものではなく過去ログからもそれなりの積み重ねを経たBlogであることが注目エントリーからも伺えるそんなBlogに対して「三日間以内に消えろ」(はてブのコメント)と責め立て削除に追い込んだid:hashigotanの罪は同等のモノと思えてならない。



>本当に人の痛みの解る人間は、自分の幸せを語る前にまず、この幸せを得られない人が、自分のこの幸せを知った時どのように感じるか… と少しは考えてから言葉を発するんだよ。




本当の痛みがわかる人間はこんな見ず知らずのしかもid:hashigotanへ向けたわけでもないエントリに噛み付くようなことはしない。

小飼弾氏「「ほげ」「ふが」...がどんだけの男女を無気力にさせているのか少し考えてみた

こちらで仰るとおりid:hashigotanは「被害妄想」にとりつかれ見ず知らずの赤の他人である父となる喜びをかみしめているヒトに噛み付いた狂犬だ。

そもそも他人の痛みを理解できる人間なんて存在するのか?

ヒトが心の中に持っている傷なんて人それぞれで理解するなど無理だと私は思う。
だけどその痛みを想像して他者への思いやりを持つことは出来る。

なぜならそれがヒトだから。
それが出来るからヒト同士で社会を築き上げて多少のボタンの掛け違いで諍いも起きて平和とは言えないけれど日常ってものが連綿と続くものではないかと思う。

id:hashigotanの過去にどんなことがあったなんて私には知ったこっちゃ無い。
はてブのコメントを見ると過去にも似た様な痛々しいエントリを綴っているらしいが今回のエントリを見てさらに過去ログを見てみようかというとそんな気にはならない。

なぜなら



>幸せを語れば、必ずその裏で誰かが傷ついているんだ。何もない者たちを、さらに無気力にさせているのはお前だよ。




自分自身が抱える心の傷から生じる問題を「何も無い者たち」と語るにあたりゲンナリきたから。

ホラ居るでしょ学校とかに。

いい年した大人にも居るけど自分の問題を「みんなそう思っている」「みんなそう言ってるよ」なんて言って自分の言葉に責任を背負わず「みんな」という実体の無い存在を持ち出して周囲に喚いてるヒトが。

こういう言い回しって卑怯で大嫌いだ。

大体「みんな」って誰?

こういう自分の言葉に責任をもてないコドモの言うことは信用出来ないしまして共感なんて出来はしない。
id:hashigotanに対する興味も持てるはずが無い。

しかしid:hashigotanが他者の幸せを見て感じる屈折した想いってのは想像は出来るしまぁなんというかさぞかし生き難い人生を送っているのだろうなぁと思いはするが同情はしない。

id:hashigotan自身の心の傷の問題は他者が介在しても手助けになるかもしれないが結局は自分で踏ん張るしかないから。
というかid:hashigotanは他者の介添えを拒むヒトゆえに自身の傷の問題にはまりこんでいるんだろうと思えてならない。
踏ん張ることが出来ない弱さがあるからこのエントリを書いてしまったのだろう。

id:idiotapeへ謝罪をしろとは言わない。私にはその権利は無いから。
ただid:idiotapeを傷つけた事は忘れてはいけないと思う。

とりあえず手短なものからでも幸せを味わう生活を送ってみろと思う。

まずは明日の朝30分早めに起床して天気が良さげなら15分ほど散歩。
で、コンビニでコーヒー豆を持ってなかったら購入。
帰宅したらコーヒーを蒸らし一分で入れてゆっくりと飲め。

そして頭の中でネジを巻く情景を浮かべる。念入りに。
カチカチとネジを巻ききった音を聴いたと感じたら「今日も何とかやってける」と思え。
「頑張る」「頑張ろう」なんて思うと逆効果。

見ず知らずの私の言葉をid:hashigotanは素直に受け取る事はないだろうから間違っても「お前の気持ちは理解できる」とか「頑張れ」なんて言葉は贈らない。

ただ「お前の痛みは想像することは出来る。」としか私は言わない。


今回の件は一方的にid:hashigotanに非があるとしか言えないが、読み手を傷つけないようなエントリを書き続けることは絶対に無理だと思う。
小飼弾氏も先に紹介したエントリで



>ネット、特にblogにおいては、あなた以外の誰かに宛てられた三人称の言葉が、あなたに対する二人称と感じられる機会が多くないだろうか。ネットでは、他人事を自分事のように感じている人々の姿に事欠かない。




と仰っているが確かに私自身にも思い当たるフシはあったりするのでいつ自分が責め立てられる立場になるかもと想像するとWEB上で文章を書くのが怖くなる。

私も読み手を不愉快にさせるかもしれないなぁと思ってしまうエントリを書くことがある。
幸い見ず知らずのヒトに噛み付かれたことは無いのだがもし「お前のエントリが俺を傷つけた」と言われても
そのエントリが噛み付いてきたヒトに対する中傷エントリでない限り毅然とした態度で言うだろう。


「それがどうした?」と。


id:idiotapeの最初の対応はよくなかったと思う。
毅然とした態度で噛み付いてきたid:hashigotanをいなしておけば傷口は広がることは無かったと思う。

で、散々迷ってログの復元を決めたのだろうがその経緯を綴ったエントリからも色々悩んでいることが伺えた。

id:idiotape「今のもんもんを、正直に書いてみる - after game over

しかしやはりというかid:idiotapeの今回の削除→復元に至る経緯に対して難癖をつけてくる輩が幾人か出てきたが極めつけにひどいなぁと思ったのがコレ

あるブログの終焉(玄倉川の岸辺)



>ブログを書くのも消すのも本人の勝手だが、正直言って呆れた。どれだけ自意識過剰なのか、「誠実で傷つきやすい自分」を演じるのが好きなのか。私はこういう人を信用しない。




下種の勘繰りとはまさにこのような事ではないのか?
どう裏読みすれば演じるとか書けるのか?

はてブで注目を受け噛み付かれ凹んでたところに支援の言葉を一杯贈られたら多少自意識過剰気味になるのは仕方がないのではないのだろうか?

でも演じるとか変に穿った見方をしてid:idiotapeを貶める行為は下種。

このBlogははてブの上位にぶくまされることも多くたまに目を通していたけどこういう下種の勘繰りを行うようなヒトではないと思っていただけに残念。

ネットにはいろんなヒトが居て大変だよなぁと思った事件だった。

そして

書き手に「読者に読ませない権利」はあるのか(TERRAZINE)

エントリをWEBにアップした段階で読ませない権利を書き手は持つことは出来ないと思う。
エントリを訂正および消す権利は書き手以外には無いと考えるがコメント欄の



>本人が日記を燃やしたのに、たまたまコピーを持ってた別の誰かが、素晴らしいからと言ってまわりに配って歩くのか?
そしてそれは、読み手の権利だと?




コレには確かに違和感を感じるがコピーが容易なWEB上に於いては自らの文は自分で削除してもWEB上にはいつまでも残せる手段は山ほどあるのでその覚悟は持っておけとしか言えない。

※11/10午後 すこし文章を訂正


※11/10午後 追記

今回の一連のボタンの掛け違いについて様々なエントリやそのエントリに対してブクマが付いているが、ブクマのコメントのなんともさもしいことか。

そんなに他者の不幸がうまいのかお前らは?
2007-11-09(Fri) 21:37 ニュース・ネットの話題 | TB(0) | 編集 |
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